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関節痛に効くサプリの特徴

寒い季節には特につらい関節痛。日常生活にも支障をきたしてしまう、つらい関節の痛みは、できるだけやわらげたいものですよね。今回は、関節痛に効くサプリと、その特徴について詳しくご紹介します。

 

 

関節痛とは?

関節痛とは

 

一般的に女性に多いと言われる「関節痛」。寝起きや長時間同じ姿勢でいると、ひじや膝などが痛むことはありませんか?

 

 

 

関節痛とは、骨と骨をつないでいる連結部位のこと。この関節に、なんらかの異常が生じることによって、こわばりや腫れ、痛みなどの症状が伴うようになります。

 

 

 

押したり、動いたりすると痛んだり、何もしなくても痛むなど、症状はさまざま。湿布や塗り薬などでは、なかなか改善できないのも特徴です。

 

 

関節痛の原因

関節痛の原因は、加齢に伴うものが大きく関係していることが挙げられます。ひじやひざ、腰などの関節の痛みは、骨同士をつないでいる「軟骨」が少しずつ加齢とともにすり減ってくることで、痛みを伴うようになります。

 

 

 

これらは、「変形性関節症」「関節リウマチ」と呼ばれる病気によるものが多く、適切な治療が必要となります。

 

 

 

また、急な運動により関節を痛めてしまったことが原因の場合も考えられます。スポーツや筋力トレーニングなどは、十分な準備運動を行った上で、無理せず適度に楽しむことが大切です。

 

 

関節痛の症状

立ったり座ったり、また、階段を登る時や朝起きた時など、体の節々に痛みを伴うことが多い関節痛。痛みは、動いた時に伴うものや、何もしていなくても痛みを生じるもの、冷えると痛み出すもの、などさまざまです。

 

 

 

なかなか治らない痛みや、痛みを繰り返すなどの場合は、しっかりと病院で原因を突き止め、治療することが大切です。

 

 

関節痛による病気

関節痛による病気

変形性関節症

関節痛の中でも最も多いと言われているのが、この「変形性関節症」です。骨と骨をつなぐ関節は、軟骨や滑膜によって、滑らかな動きができる仕組みになっています。
変形性関節症とは、この軟骨が加齢とともにすり減ってしまい、炎症を起こして痛みを生じる病気です。

 

 

 

一日の活動の中で最も変形性関節症になりやすいのは、「ひざ」。軽いうちなら、湿布や塗り薬などでも効果を感じますが、軟骨は、一度すり減ったり、欠けたりすると元には戻りません。悪化して深刻な事態になる前に、予防や治療が必要です。

 

 

関節リウマチ

関節リウマチは、自己免疫疾患が原因による関節の病気です。本来なら、自分の体を守る免疫細胞が、なんらかの異常により関節を破壊し、炎症を起こすことが原因です。

 

 

 

詳しい原因は、まだまだ不明な点も多い病ですが、関節のこわばりや腫れ、痛みを伴い、現代では中高年の女性に多い病と言われています。悪化すると、関節部分から腫れや痛みを生じ、慢性化してしまいます。全身の関節へ炎症が広がる前に、適切な治療が必要です。

 

 

痛風

体の中に尿酸が溜まって結晶化することで、関節に激痛を伴う病気。ある日突然、発作的に発症する可能性が高く、一般的には男性に多いとされています。悪化すると、関節のあちこちに結節ができたり、腎臓病や尿結石などの病気を発症することもあるので、早期な治療が必要となります。

 

 

肩関節周囲炎

一般的に「五十肩」と言われている病気です。中高年に多く発症し、肩の関節に痛みを伴います。これは、関節のクッションの役割をしている軟骨や、靭帯、腱などが老化し、肩の関節周辺に炎症を起こすことが原因とされて
います。

 

 

 

自然治癒することもありますが、日常生活はかなり困難になるため、きちんとした治療が必要になります。

 

 

関節痛にサプリをおすすめする理由

関節痛に効くサプリ

 

これまでにご紹介してきた通り、関節痛の特徴は「加齢」によるものが大きいことがわかりました。関節部分の潤滑油である軟骨がすり減ったり、関節を支える筋肉の衰えなどは、年齢とともに進行していきます。

 

 

 

食生活や生活週間、適度な運動を心がけていたとしても、関節痛を防ぐためには十分とは言えません。軟骨を作り出す成分を食品だけで摂るには、グルコサミンなどを多く含む「エビ」や「カニ」、「ウナギ」などを毎日大量に食べなくてはなりません。その上、食品に含まれる成分量はとても少ないため、1日の必要量には足りないのが現状。

 

 

 

その点、サプリメントは、毎日欠かさず必要量の成分をかんたんに摂取することができ、関節痛の予防や緩和にとても効果的なのです。

 

 

関節痛を予防しよう

関節痛を予防するためには、毎日の習慣がとても重要です。

 

 

冷やさないこと

冷えは、関節をこわばらせてしまうため、負担が大きくなります。寒い季節や冷えを感じた時には、あたたかい服装やカイロを利用して、関節をあたためてあげましょう。

 

 

太り過ぎに注意すること

体重の増加は、腰やひざへの負担が大きくなります。その分、軟骨や靭帯を痛め、老化を早めてしまうことになるので、太り過ぎにはくれぐれも注意が必要です。

 

 

関節に負担をかけない生活をすること

立ったり座ったり、重い荷物を持ったりすることは、ひざや腰に負担をかけています。長時間同じ姿勢でいたり、姿勢が悪いことなども関節痛の原因になるので、注意が必要です。

 

 

適度な運動で筋肉を衰えさせないこと

急な運動は、靭帯や筋肉を痛めてしまうこともあります。関節痛を予防するために行った運動やスポーツで痛めてしまっては、元も子もありません。普段は、軽いストレッチやラジオ体操、スポーツの前には十分な準備運動を心がけましょう。

 

 

サプリメントを利用すること

グルコサミンやコンドロイチンなどのサプリメントを毎日とることは、関節痛の予防には、とても効果的です。

 

 

 

サプリメントは、1日に必要な栄養成分を簡単に摂取することができます。グルコサミンやコンドロイチンは、軟骨成分を作り出す効果があるので、老化によるすり減りや炎症を抑えることができるのです。

 

 

関節痛を緩和する

関節痛の予防や緩和には、グルコサミンやコンドロイチンなどが有効と言われています。実際に炎症が抑えられ、痛みも緩和されたという実績も確認されています。

 

 

 

ドラッグストアや通信販売などでもよく見かけるようになった、これらのサプリメント。毎日必要なグルコサミンやコンドロイチンが手軽に摂取できることから、とても人気を集めています。ただし、あくまでも症状の緩和や予防をサポートするためで、サプリメントを飲んでいるから絶対に大丈夫。ということではありません。

 

 

 

関節痛に効くサプリメントの特徴は、このグルコサミンやコンドロイチンといった、関節痛を緩和するための有効成分が含まれています。

 

 

関節痛に効くサプリの成分と特徴

 

 

関節痛に効果のある成分を含んだサプリメントと、その特徴について見てみましょう。

 

 

プロテオグリカン

プロテオグリカンは、ヒアルロン酸やコラーゲンのように保水性に優れた成分です。私たちの肌のハリや保湿を保つため、また、関節のクッションとして皮膚や軟骨組織に存在しています。

 

 

 

 

 

鮭の鼻の軟骨から抽出されるプロテオグリカン。関節部分の軟骨を構成し、なめらかな動作ができるようクッションの役割をしています。また、ヒアルロン酸以上の保水性があるため、近年では、アンチエイジングや美肌効果として化粧品などにも利用されています。

 

 

U型コラーゲン

健康食品や化粧品などの成分としてよく見かけるのが「コラーゲン」。実は、コラーゲンは、20種類以上もの種類があり、それぞれ体の部位別に存在しています。は、関節の軟骨部分に多く、軟骨を構成している成分の一つ。

 

 

 

軟骨そのものは、水分とコラーゲン、グルコサミンやコンドロイチンで構成されています。軟骨の成分は、プロテオグリカンに含まれている水分が70%、コラーゲンが20%、グルコサミンやコンドロイチンを含むその他の成分は、残りの10%程度ということになります。

 

 

 

U型コラーゲンは、体内にある状態のまま吸収されるため、成分組織を壊すことなく運ばれることになります。関節痛にも効果が高く、関節リウマチなどの改善にも高い効果があると言われています。

 

 

 

 

グルコサミン

軟骨の構成成分である「グルコサミン」。CMなどで耳にした人も多いのではないでしょうか。グルコサミンは、関節のクッションの役割を果たす軟骨の生成を促す成分と言われています。アミノ糖の一種で、軟骨の活動を活発にしてくれる働きをします。

 

 

 

関節痛の予防や、症状の緩和にはグルコサミンは欠かせない成分の一つ。1日におよそ1000mgのグルコサミンが必要と言われていますので、サプリメントを利用するのが一番おすすめ。

 

 

 

加齢による関節痛の予防にはもちろん、スポーツやアウトドアで体を動かすことが多いという方にも、ぜひおすすめです。

 

 

コンドロイチン

コンドロイチンは、プロテオグリカンを作り出すための原料となる成分。ドラッグストアなどで売られているサプリメントには、「グルコサミン・コンドロイチン配合」といった文字を見かけます。一緒に摂取するメリットとは、どのようなものなのでしょうか。

 

 

 

これは、軟骨の主成分であるプロテオグリカンを作り出すのがグルコサミンであるのに対し、コンドロイチンは、プロテオグリカンの中で軟骨の破壊を抑え、修復・再生するといった役割をしているため。

 

つまり、コンドロイチンもグルコサミンも、プロテオグリカンを守るために、お互いが相乗効果をもっているからなのです。

 

 

 

コンドロイチンも食品に含まれる量は、とても少ないため、サプリメントで必要量をしっかりと補うことが大切です。関節の健康を保つためには、どれも重要な成分であることは間違いありません。

 

 

まとめ

関節痛まとめ

 

いかがでしたか?つらい関節痛の緩和や予防に効果を発揮するグルコサミンやコンドロイチン、U型コラーゲン、プロテオグリカン。さまざまな細胞の正常な働きによって、私たちの健康は保たれています。関節痛を予防、早期に緩和させるためには、加齢とともにすり減っていく軟骨成分をしっかりとサポートしてあげることが重要になってきます。

 

 

 

現在は、関節痛に悩む私たちのため、いろいろな研究を重ねた結果、効果があると言われた成分がサプリメントになり、いつでも手軽に利用できるようになりました。

 

 

 

関節痛が完全に治る!すぐに治る!というわけではありませんが、効率よく必要量を補うことがサプリメントの目的。健康な体作りのためにも、質の良いものを見極めて、日頃からサプリメントを上手に活用したいものですね。